2012年12月29日

東京都の初詣スポット

東京大神宮
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神前結婚式創始の神社
1880(明治13)年に伊勢神宮の遥拝殿として創建され、以来「東京のお伊勢さま」ともいわれている。また、万物の結びの働きを司る「造化の三神」を併せ祀ることから、縁結びに御利益のある神社としても知られている。

創建当時は日比谷の地に鎮座していたことから、「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の1928(昭和3)年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っている。
場所 東京都千代田区富士見2-4-1
時間 お守り授与時間1月1日0:00〜19:00、1月2日〜3日8:30〜18:00、1月4日以降9:00〜17:00
アクセス JR中央・総武線飯田橋駅から徒歩3分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3262-3566 東京大神宮
URL http://www.tokyodaijingu.or.jp/ (東京大神宮)

増上寺
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東京タワーの正面に建つ、浄土宗の七大本山の一つ
東京でも指折りの巨刹で、都心に残る貴重な緑地の中に数多くの伽藍や塔頭が点在している。御本尊は阿弥陀如来像。

1393(明徳4)年、酉誉聖聰上人(ゆうよしょうそうしょうにん)によって現在の千代田区紀尾井町に創建された。1598(慶長3)年、江戸城の拡張のために現在地に移って徳川家の菩提寺として栄えた。また、常時3000名の僧侶が修学する大寺院だったと言う。

元日、午前0時の年明けと同時に1番鐘が鳴り、初祈願が始まる。
場所 東京都港区芝公園4-7-35
時間 参拝時間12月31日終日〜1月1日17:30、1月2日以降6:30〜17:30
アクセス 地下鉄御成門駅から徒歩3分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3432-1431 増上寺
URL http://www.zojoji.or.jp/ (浄土宗大本山 増上寺)

湯島天満宮(湯島天神)
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学問の神様として受験生に不滅の人気を保ち続ける湯島天神
創建は458(雄略天皇2)年で1355(正平10)年に菅原道真公を祀り、1478(文明3)年に太田道灌により再建。総檜造りの社殿は1995(平成7)年に造営された。境内には天神様おつかいの動物・牛の石像があり、牛の像を撫でるとご神徳を得ると言われている。

道真公は文人からも崇敬され、参拝者に新井白石の名も見える。『婦系図』の舞台として演劇や映画・歌謡曲に「湯島の白梅」の名を高らしめた泉鏡花の筆塚もある。また、境内は広重の『江戸百景』などの画題にもなった。
場所 東京都文京区湯島3-30-1
時間 参拝時間1月1日0:00〜21:00、1月2日・3日6:00〜21:00、4日以降6:00〜20:00
アクセス 地下鉄湯島駅から徒歩2分(1月1日〜3日は規制あり)
     首都高速1号上野線上野出口から国道4号・都道437号を経由し、
都道453号を本郷方面へ車で1km
駐車場 あり (33台 有料 20分200円、1月1日〜3日は駐車不可)
問い合わせ 03-3836-0753 湯島天神
URL http://www.yushimatenjin.or.jp (湯島天神)

浅草寺
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江戸庶民の信仰を集めた観音様は今でも東京を代表する名所
都内最古の古刹。江戸時代に建立された本堂などの伽藍は関東大震災にもびくともしなかったが、東京大空襲でほとんどが焼失。急勾配の屋根が特徴的な本堂や五重塔などは戦後に再建された。大提灯で有名な雷門も1960(昭和35)年に松下幸之助の寄進によって再建されたものだ。

参道の仲見世には名物の雷おこしや人形焼きなどを売る店が軒を並べ、付近には寄席や大衆演劇の芝居小屋が集まる。庶民の信仰と文化の一大中心地として親しまれてきた東京の名所だ。
場所 東京都台東区浅草2-3-1
アクセス 地下鉄浅草駅からすぐ
駐車場 なし
問い合わせ 03-3842-0181 浅草寺
URL http://www.senso-ji.jp/ (あさくさかんのん 浅草寺)

鳥越神社
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1350年余の長きにわたって下町の変遷を見つめてきた社
651(白雉2)年に白鳥明神として奉祀されたのが始まりで、主祭神は日本武尊。1053(永承8)年、源頼義・義家親子が隅田川を越えられずに困っていたところ、白鳥が浅瀬に舞い降りて渡れる場所を教えてくれた。これは白鳥明神の化身に違いないとして、以後、鳥越神社の称号を授かったという。

元旦0:00から、御神酒、福小判(純金1枚あり)、長寿銀杏、甘酒の頒布が行われる。1月8日にはお飾りを燃やす「とんど焼き」が行われ、この煙を浴びたり、焼いた餅を食べると1年の厄災を祓うことができると言われる。
場所 東京都台東区鳥越2-4-1
アクセス 地下鉄蔵前駅から徒歩5分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3851-5033 鳥越神社
URL http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/ (鳥越神社)  

鷲神社(おおとりじんじゃ)
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酉の市でおなじみ。幸せを掻き込む浅草のおとりさま
御祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)。天日鷲命が諸国の土地を開き、開運、商売繁盛の神としてこの地にお祀りされた。そして後に、日本武尊がここで戦勝を祈願し、願が叶ったお礼参りの際、松の木に武具の熊手をかけたのが酉の市の始まり。

毎年11月の酉の日に開かれる酉の市で授与される「かっこめ」はさまざまな縁起物で飾った熊手で、商売繁昌のご利益があるとして人気がある。境内に並ぶ屋台も楽しみ。

初詣は「浅草名所七福神詣で」や「東京下町八福神参り」で東京下町を巡ってみよう。
場所 東京都台東区千束3-18-7
アクセス 地下鉄入谷駅から徒歩7分
     首都高速1号上野線入谷出口から国道4号線を経由し、
一般道を千束方面へ車で1km
駐車場 あり (50台 無料)
問い合わせ 03-3876-1515 鷲神社
URL http://www.otorisama.or.jp/ (鷲神社)

矢先稲荷神社
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白髪童顔の長寿の神様、福禄寿を祀る浅草のお稲荷さん
御神像は弘法大師作といわれている倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。1642(寛永19)年、三代将軍徳川家光公が浅草に三十三間堂を建立し、その守護神として稲荷大明神を勧請したもの。

三十三間堂では武士たちがさかんに通し矢(定められた時間内に軒下や堂の側面にも触れずに、どれだけ矢を通すかを競う)を行い弓の鍛錬をしていたが、ちょうど矢場の先にこの社があったために矢先神社と呼ばれるようになった。

ちなみに、拝殿の天井画のうち10枚が映画『ラスト・サムライ』の公式ガイドブックに使われていた。
場所 東京都台東区松が谷2-14-1
アクセス 地下鉄田原町駅から徒歩7分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3844-0652 矢先稲荷神社
URL http://www.tctv.ne.jp/uma490 (馬の情報館)

白鬚神社
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隅田川の堤防にほど近い、向島で最も古い社の一つ
主祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。951(天暦5)年、近江国志賀郡境打颪(現在の滋賀県高島市)琵琶湖湖畔に鎮座する白鬚神社の御分霊としてお祀りしたのが、向島鎮座・白鬚神社の始まりとされる。

1804(文化元)年、福禄寿の像を所蔵する向島百花園主のもとに集っていた文人たちが「なにか正月に楽しみごとはないか」と考え、隅田川界隈から七福神ゆかりの神社を探し出そうという話になった。これが現在元旦から7日に行われている七福神めぐりとなったという。
場所 東京都墨田区東向島3-5-2
アクセス 東武伊勢崎線東向島駅から徒歩7分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3611-2750 白鬚神社
URL http://members2.jcom.home.ne.jp/sirahige/sirahige/ (白鬚神社)  

目黒不動尊 瀧泉寺
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災厄難を除ける関東最古の不動霊場
長い歴史を持つ天台宗の寺。808(大同3)年に慈覚大師円仁が不動明王の夢告を得て、自ら不動尊像を彫刻安置した事に始まる。ご尊像は秘仏として12年に一度、酉年にご開帳される。

江戸時代には徳川三代将軍家光が帰依し、庶民に「目黒のお不動さま」として親しまれ、五色不動の随一として名所となった。毎月28日に行われる大縁日に当時の面影を偲ぶことができる。

十二支による生まれ年ごとの守り本尊、縁結びの愛染明王、山手七福神巡り初めの恵比寿神、サツマイモを広めた甘藷先生こと青木昆陽の墓もある。 三が日の参拝者数

場所 東京都目黒区下目黒3-20-26
アクセス 東急目黒線不動前駅から徒歩15分
駐車場 なし
問い合わせ 03-3712-7549 目黒不動尊 瀧泉寺
URL http://park6.wakwak.com/~megurofudou/ (目黒不動尊 瀧泉寺)

神田神社
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通称「神田明神」として庶民に親しまれている古社
730(天平2)年の創建と伝えられ、徳川二代将軍秀忠以降、歴代将軍の尊崇も篤く、江戸の総鎮守として街を見守り続けてきた。ご利益は、開運招福全般・商売繁昌全般・厄除け・縁結び・必勝祈願。境内には絵巻本などを展示する資料館も併設。

2年に一度、5月中旬に開催される神田祭は、日本三大祭りの一つとして有名だ。

大晦日の除夜祭に続き、元旦0:00、1年で最初の神事である歳旦祭が行われる。随神門の開門とともに氏子町会々員と崇敬者の1年間の無病息災・開運招福を祈願する。
場所 東京都千代田区外神田2-16-2
時間 開門時間1月1月0:00〜(随神門)
アクセス JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
首都高速5号池袋線西神田出口から都道302号・403号を経由し、
国道17号を湯島天神方面へ車で2km
駐車場 あり (40台 無料 正月期間・境内混雑時は駐車不可)
問い合わせ 03-3254-0753 神田神社
URL http://www.kandamyoujin.or.jp/ (神田明神)



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posted by CURO at 15:50| Comment(1) | 初詣スポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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