2012年12月16日

茨城県の初詣スポット

笠間稲荷神社
笠間稲荷神社.jpg
総けやき造り本殿の周囲を飾る精緻な彫刻は見逃せない
1350年以上の歴史を誇り、食物の神、農業の神、転じては殖産興業の神として、この地の支配者からも民衆からも愛され続けてきた神社。現在でも参拝者数は、県内では群を抜く1位で年間350万人にものぼる。

ここでは、大晦日にその1年を振り返ってお礼参りをし、年が明けたら新年の参拝をする「二年参り」が盛んに行われている。商売繁盛、学業成就などが代表的な御利益。ここを訪れたら参拝だけでなく、本殿に施された「蘭亭曲水の宴」や「三頭八方睨の龍」などの美しい彫刻をぜひ見てみたい。
場所 茨城県笠間市笠間1
アクセス JR水戸線笠間駅から茨城交通バス笠間稲荷神社方面行きで5分、笠間稲荷神社下車すぐ
北関東自動車道友部ICから国道355号を笠間日動美術館方面へ車で6km
駐車場 あり (500台 無料)
問い合わせ 0296-73-0001 笠間稲荷神社
URL http://www.kasama.or.jp/ (笠間稲荷神社)

常陸国出雲大社
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1992年に完成、日本最大級の注連縄や大鳥居など見所いっぱい
島根県出雲大社の分社の中でも最大の社。御祭神の大国様は、縁結びの神様で有名な大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。

総檜で大社造りの御本殿や、大注連縄のかかる拝殿は圧巻のスケールだ。他にも拝殿天井画や、一刀彫の大国主大神御神像、御影石では日本一の大鳥居など見所も多い。

元旦には、一番祈祷に続き随時新年祈祷が斎行される。大晦日、1月1日は閉門がないので自由に参拝することができ、境内施設には、食事のとれるレストラン、ガラスショップやガラス工房があるので、初詣の際にも楽しみとして是非立ち寄ってみたい。
場所 茨城県笠間市福原2001
アクセス JR水戸線福原駅から徒歩10分
北関東自動車道笠間西ICから国道50号を笠間方面へ車で2分
駐車場 あり (300台 無料)
問い合わせ 0296-74-3000 常陸国出雲大社
URL http://www.izumotaisha.or.jp/ (出雲大社 常陸教會)

筑波山神社  
筑波山神社.jpg
関東平野を一望する筑波山を御神体山と仰ぐ全国屈指の古社
二つの頂それぞれに日本国創造主で夫婦神である、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と、伊邪那美命(いざなみのみこと)が祀られている。そのため夫婦円満や家内安全、縁結びといった御利益があることで知られている神社。その他商売繁昌や厄除も。

気軽なハイキングコースの起点となっているので、参拝者だけでなくハイキングを楽しむ人で一年中にぎわいを見せている。年始はケーブルカーの早朝運転があるので、山頂から初日の出を眺めることができる。元旦には祈願祭が催行され、三が日には甘酒の接待がある。
場所 茨城県つくば市筑波1
アクセス つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道バスつつじヶ丘行きで40分、筑波山神社入口下車すぐ
常磐自動車道土浦北ICから国道125号・県道138号を経由し、県道139号を筑波山方面へ車で18km
駐車場 あり (100台 有料 1回500円、祈祷者は無料)
問い合わせ 029-866-0502 筑波山神社
URL http://www.tsukubasanjinja.jp/ (筑波山神社)

鹿島神宮
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創祀は紀元前660年といわれる二千年以上の歴史を誇る古社
香取、息栖とともに東国三大社のひとつとして知られている。鮮やかな朱色の楼門は、日本三大楼門のひとつでもある。背後に広がる鬱蒼とした森には静かに鹿が歩く別世界が広がる。Jリーグの強豪チーム、鹿島アントラーズの「アントラー(角)」は、ここの境内にいる鹿の角にちなんだものだ。

江戸時代の剣客、塚原卜伝は鹿島神宮の神職の家系だった人物。そのため武芸上達もここの大きな御利益の一つで、そのほか旅行安全、五穀豊饒、殖産、安産、開運などの祈願にも一年を通じて多くの参拝者が訪れる。

初詣の人出は約50万人。

場所 茨城県鹿嶋市宮中2306-1
アクセス JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩7分
     東関東自動車道潮来ICから一般道・県道101号・国道51号・県道18号を経由し、
県道192号を鹿島神宮方面へ車で6km
駐車場 あり
(100台 有料 1時間300円、1月1日〜3日は交通規制のため駐車不可、周辺駐車場を利用)
問い合わせ 0299-82-1209 鹿島神宮
URL http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj (鹿島神宮)

大洗磯前神社
大洗磯前神社.jpg
太平洋を眼前に望む黄門様ゆかりの由緒ある社
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)と少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)が祀られており、御利益は家内安全、厄除、開運招福、縁結びなど。856(斉衡3)年に創建されたが、戦乱によって社殿は焼失し、水戸藩主徳川光圀公と綱條公が再建した。

元旦0:00、勇壮なる太鼓が奉納され、甘酒・樽酒が無料で振る舞われる。また、参道の下、太平洋の荒波に洗われる神磯が御祭神の降臨の地とされ、岩場に鳥居が建っているので格好の御来光スポットになっている。元旦6:45頃、神職が磯に下りて初日の出奉拝の式が執り行なわれる。

場所 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
時間 12月31日23:00頃〜1月1日19:00頃
アクセス 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅から大洗町循環バス海遊号アクアワールド大洗線で18分、
大洗磯前神社前下車すぐ
東水戸道路水戸大洗ICから国道51号・県道2号を経由し、
県道173号をアクアワールド方面へ車で6km
駐車場 あり (70台 無料)
問い合わせ 029-267-2637 大洗磯前神社
URL http://oarai-isosakijinja.or.jp/ (大洗磯前神社)

一言主神社
一言主神社.jpg
たった一言の願いも叶えてくれる言行一致の神慮ある神様
809(大同4)年、奇しき光現れて数夜の後に忽然と雪中に筍が生じ、「三岐の竹」となった。御祓いをしたところ、ここに大和の葛城山の一言主神(ひとことぬしのかみ)が現れて、社殿を造営し、お祀りをしたと伝えられる。

現存する本殿は1459(長禄3)年完成とされ、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の流麗な屋根が特徴。もとは檜皮葺(ひわだぶき)だったが、1970(昭和45)年に銅板に葺き替えられた。

元旦0:00から18:00まで1時間ごとに祈祷が行われ、三が日は露店も立ち並び多くの参拝者が訪れる。
場所 茨城県常総市大塚戸町875
アクセス 関東鉄道常総線水海道駅からタクシーで20分
常磐自動車道谷和原ICから国道294号・県道3号・58号を経由し、
県道252号を坂東市方面へ車で9km
駐車場 あり (500台 無料)
問い合わせ 0297-27-0659 一言主神社

posted by CURO at 11:03| Comment(0) | 初詣スポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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